NTTドコモ、複合現実用HMDを5月以降に発売

モバイル・5G
BP速報
2020/3/23 16:40
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米マジックリープの「Magic Leap 1」(撮影:日経クロステック)

米マジックリープの「Magic Leap 1」(撮影:日経クロステック)

日経クロステック

NTTドコモは、米国のスタートアップ、米マジックリープの複合現実(MR)用ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Magic Leap 1(マジックリープワン)」を、2020年5月以降に発売する。一般ユーザー向けと法人向けの両方で販売し、価格は現時点で未定。次世代通信規格「5G」を活用したサービスの市場拡大につなげる。

一般ユーザー向けにはドコモオンラインショップで、法人向けにはドコモ法人営業部門でそれぞれ販売する。「販売価格は現時点では未定」(NTTドコモ広報)という。なお、米国での価格は2295米ドル(約25万円)である。NTTドコモは、同製品の本体以外に、コントローラー単体なども個別で販売する。

Magic Leap 1は、18年8月に発売した「Magic Leap One: Creator Edition」をマイナーアップグレードした製品で、性能はほぼ同じだという。同製品は、米マイクロソフトが16年3月に発売した「HoloLens(ホロレンズ)」を超えるHMDとして期待されていたが、これまで日本国内では販売されていなかった。

(日経クロステック/日経エレクトロニクス 東将大)

[日経クロステック 2020年3月19日掲載]

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