首相「米国から入国、14日間待機を」 新型コロナ対策本部で

2020/3/23 12:45
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政府は23日に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部で、米国からの入国者に対し、自宅やホテルなどで2週間の待機を要請すると決めた。安倍晋三首相は「検疫所長の指定する場所での14日間の待機と国内における公共交通機関の使用自粛を要請することにする」と表明した。3月26日午前0時から始め、4月末日まで実施する。入国者には日本人も含む。

首相は入国規制に関して「世界的なさらなる感染拡大を防止するため、米国を含む各国の努力と足並みをそろえる」と述べた。「引き続き諸外国の感染状況を注視して分析の上、機動的な水際対策をちゅうちょなく講じていく。関係閣僚は引き続き高い危機感で対応してほしい」と強調した。

政府は対策本部に先立ち、同日午前に国家安全保障会議(NSC)を持ち回りで開き、米国からの入国規制について協議した。

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