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大分の病院、院内クラスターか 看護師ら14人感染

大分県は22日、大分医療センター(大分市)の20代と50代のいずれも女性の看護師計2人が、新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。病院関連の感染者は14人となった。県は院内でクラスター(感染者集団)が発生したとみて、職員や入院患者ら計約600人のPCR検査を進めている。

厚生労働省の「クラスター対策班」が21日午後、センターに入り、感染経路などの調査を始めている。県内での感染確認は大分市の飲食店従業員の女性を含め計15人となり、九州7県の中で最多。同センターは当面、外来診療を休止するとしている。

県によると、新たに感染が確認された看護師2人は鼻水や発熱の症状があるが軽症。これまで感染が確認された医師や看護師、元入院患者らと同じ病棟で勤務しており、濃厚接触者として21日に検査を受けた。

センターでは、今月入院していた同県臼杵市の60代夫婦の感染が19日に判明。翌20日に医師2人、看護師と職員、別の元入院患者の感染が確認されていた。〔共同〕

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