金融市場に「老いるショック」 現役世代も備えを

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2020/3/24 2:00
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日本経済新聞 電子版
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金融市場が「老い」に直面している。2035年には日本の金融資産の約7割を60歳以上が保有することになる。荒れ相場が続く中、投資引退を検討する高齢投資家も多い。金融機関はテクノロジーを駆使して高齢者のマネーをつなぎ留めようと躍起だ。現役世代にとっても、親世代の金融資産の口座が認知症などで凍結されるといった懸念があり、金融市場の「老いるショック」に備えが必要だ。

■認知症患者の金融資産215兆円に

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