少なくとも2発の短距離弾道ミサイル 防衛相が推定

北朝鮮
2020/3/21 10:45
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河野太郎防衛相は21日午前、北朝鮮が同日発射した飛翔(ひしょう)体は少なくとも2発の短距離弾道ミサイルだったと推定した。飛距離は300~400キロメートルで、北朝鮮が従来から保有するミサイルと比較して迎撃が難しい低い高度を飛行したと分析した。防衛省で記者団に「国連安全保障理事会の決議に明確に違反し、国際社会への脅威と挑戦だ」と述べた。

河野氏は発射の意図について分析中としたうえで「北朝鮮でもコロナウイルスがまん延しているという断片的な報道もある」と指摘した。新型コロナの感染拡大とミサイル発射の関係に関して情報収集すると説明した。北朝鮮は今月2日、9日にも複数発の短距離弾道ミサイルを発射している。

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