米3M、マスク生産を倍増 年間11億枚規模

2020/3/21 5:02
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【ニューヨーク=清水石珠実】米工業用品・事務用品のスリーエム(3M)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、医療現場などで使われる高機能マスクの生産能力を倍増したと発表した。現在の生産能力を維持すれば、年間11億枚以上のマスクを生産できるという。今後1年間でさらに生産能力を3割増加させる計画も明らかにした。

米工業用品・事務用品のスリーエム(3M)は20日、医療現場向けマスクの生産能力を倍増したと発表した=ロイター

生産の中心は米国だが、アジアや欧州、中南米でも生産を拡大する。マスク以外にも、手の除菌・消毒に使うハンドサニタイザーやフィルターなど、新型コロナ対策に役立つ製品の生産も最大限に増やす。

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