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FRB、日欧でドル供給拡充 1日1回に

【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)は20日、日銀や欧州中央銀行(ECB)など5中銀を対象に、米ドルの資金供給策を拡大すると発表した。FRBは5中銀を通じて日欧などの民間銀行にドルを融資しているが、これまで週1回のペースだった1週間物のドル供給を、23日から1日1回に増やす。世界的に基軸通貨ドルの需要が逼迫しており、供給体制を引き上げる。

対象となるのは日銀、ECBのほか、カナダ銀行、イングランド銀行、スイス国立銀行の各中銀。FRBのドル資金の供給策を巡っては、19日に新たにオーストラリアや韓国など9カ国を追加したばかりだ。新型コロナウイルスの感染拡大で市場の動揺が続き、金融機関は米ドルを手元に置く動きが強まっている。民間銀行のドルの調達コストが上昇しており、FRBは各国と協調して米ドルを確保しやすい環境を整える。

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