融資など「指標金利」切り替え課題 LIBOR後継
準備不十分なら混乱も

2020/3/20 23:00
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日本経済新聞 電子版
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2021年末にも銀行融資や一部のデリバティブなどの金融取引の指標金利となっている「ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)」がなくなる。金融機関などは取引の洗い出しや後継となる指標金利への切り替え作業を急ぐ方針だが、事業会社の対応も必要になる。準備が不十分なまま公表停止を迎えれば、予期せぬ混乱を招く恐れがある。

「LIBOR公表停止のリスク管理は大丈夫ですか?」。全国銀行協会は1月末、銀行の顧客であ…

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