米景気先行指数、2月は0.1%上昇 新型コロナ流行前

2020/3/20 4:07
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【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが19日発表した2月の景気先行指数(2016年=100)は112.1で前月の改定値から0.1%上昇した。上昇は2カ月連続で、横ばいを見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測を上回った。

2月の米景気先行指数はわずかに上昇したが、3月以降は低下が見込まれている(米マサチューセッツ州のハンドドライヤー工場)=ロイター

コンファレンス・ボードは、2月の結果は新型コロナウイルスの米経済への影響をまだ反映していないと指摘。今後、株価の下落、消費者景況見通しの低下、製造業受注の減少、失業率の上昇などが重荷になるとして「経済はすでに縮小し始めている可能性がある」と分析した。

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