アスコット、横浜に滞在型ホテル 23年夏開業

2020/3/19 19:28
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宿泊業のアスコットジャパン(東京・港)は19日、横浜市に滞在型ホテル「シタディーン」を2023年夏に開業すると発表した。ゆったりとした間取りやキッチンなどを備え、1カ月以上の長期滞在にも対応した造りが特徴という。横浜市を訪れるビジネス客や観光客などの利用を見込む。

「シタディーン」ブランドの宿泊施設を開発する(イメージ)

みなとみらい線日本大通り駅周辺で、NTT都市開発が計画する施設をホテルとして活用する。施設は17階建てで、延べ床面積約1万3800平方メートル。客室数は242室で、シンガポールの不動産大手キャピタランド傘下のアスコットが展開する「シタディーン」の日本5軒目の施設として開業する。

アスコットジャパンは立地について「今後はカジノの誘致を期待されるなどさらなる発展が見込まれている都市」としている。施設の近隣には山下公園や中華街といった観光地が位置しているほか、ケン・コーポレーション(東京・港)が「ハイアットリージェンシー横浜」を5月に開業するなど観光・宿泊施設の立地が相次いでいる。

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