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日華化学社長が新型コロナ感染 本社半数超が在宅勤務へ

日華化学は19日、18日に福井県で初めて確認された新型コロナウイルスの感染者が、同社の江守康昌社長だと明らかにした。現在、福井市内の医療機関に入院中だという。福井本社(福井市)に勤務する約470人のうち、江守社長と同じ棟で働く約250人を最長14日間の在宅勤務とした。感染症が企業経営に及ぼすリスクが改めて浮き彫りになった。

生産などに影響はないとしている。業績への影響については、詳細が判明した段階で公表するとしている。

26日には定時株主総会を予定しているが、広報担当者は「検討中だが、開催する方向で調整している」とした。新型コロナウイルスを巡っては、日華化学は中国での感染拡大の影響で一部の工場の稼働再開が遅れ、3月上旬に通常稼働に戻ったばかりだった。

18日の福井県の発表によると、江守社長は6~8日に東京に滞在。12日に37度台の発熱があり、12~13日と16~17日は出社していた。19日の福井市の発表によると、濃厚接触者は現時点で家族や会社関係者を含めて8人としている。

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