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ヤマハ発、農業用ドローン 自動飛行で農薬散布

産業用無人ヘリコプターと同様にきめ細かな散布が可能だ

ヤマハ発動機は、自動で飛行し、農薬散布などに使える農業用ドローン「YMR-08AP」を発売したと発表した。希望小売価格は206万2500円。個人農家などに売り込み、今後1年で50台の販売を計画する。農作業を効率化し、農業経営を支援する。

1回の飛行で1ヘクタールを連続で散布できる。高価格な産業用無人ヘリコプターと同様にきめ細かな散布ができるという。液剤の散布幅は5メートルと従来より1メートル広げた。散布速度は1時間あたり20キロメートルと5キロ上げた。肥料などの粒剤も散布する装置を取り付けられ、農薬以外の幅広い用途で使える。

農薬を散布するエリアは通信機を持ってエリアの外周を歩き、測量して定める。飛ぶ経路はプログラムを使い決める。ドローンは農薬散布時は自動で飛ぶが、離陸と着陸時などは操作が必要だ。

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