JAL、国内線1268便を新たに減便へ

2020/3/19 18:15 (2020/3/19 23:19更新)
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日本航空(JAL)は19日、今月29日から4月5日までの国内線計1268便を運休すると発表した。期間中の国内線全便のうち約2割が運航を取りやめる。国内線の減便が始まった6日からの累計の減便数は4400便に増えた。JALの3~4月の国内線予約数は前年に比べて5割減の水準となっており、新年度が始まる4月以降も大幅な減便を継続する。

126路線中55路線で減便を実施する。これまでは航空業界で「冬ダイヤ期間」と呼ばれる28日までの国内線の減便を決めていたが、「夏ダイヤ」に切り替わる29日以降も減便を決めた。

JALは同日、29日から4月30日までの国際線の追加減便も発表した。羽田―ホノルル、羽田―ソウル(金浦)などを対象に計462便を新たに運休する。

同社は3月28日までの冬ダイヤ期間中の国際線の追加減便も発表。新型コロナウイルスの感染が拡大する欧州路線の減便が広がり、1日2便運航している羽田―ロンドンは、22日と27日は1便に運航を減らす。羽田―パリも23日から28日の間は25日を除き運休とする。

このほか、羽田―台北(松山)などの台湾線については乗務員の現地での宿泊が必要ない日帰り運航とするため、日本発の時間を早める。

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