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東京五輪「観客入れた開催を」 首相、G7で主張

(更新)

安倍晋三首相は19日、主要7カ国(G7)首脳による先のテレビ会議で、東京五輪・パラリンピックについて規模縮小や無観客での開催は避けるよう訴えたと明らかにした。参院総務委員会では「規模を縮小せず、観客にも一緒に感動を味わってもらう。そうした五輪を日本で開きたいと申し上げ、賛同いただいた」と説明した。

新型コロナウイルスの感染拡大で予定通りの開催を危ぶむ声が出ていることについて「参加するアスリートや観客にとって安全で安心なものでなければならない。それが大前提だ」とも強調した。開催時期に関しては「延期や中止について私は(G7で)一切言及していない」と語った。日本維新の会の片山虎之助共同代表への答弁。

首相は17日未明、G7首脳のテレビ会議後、東京五輪について「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証しとして、完全な形で実現することでG7の支持を得た」と語っていた。

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