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「新型コロナ機に社会改革を」 自民有志が勉強会

自民党の若手議員有志は19日、新型コロナウイルスの感染拡大で導入機運が高まったテレワークやオンライン授業の普及を政府に働きかけるための勉強会「コロナを機に社会改革プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げた。今国会中の提言とりまとめを目指す。

企業のテレワークのほか病院のオンライン診療の拡充、ノートパソコンやタブレット端末を使った学校のオンライン授業を普及させる方策などを検討する。緊急時に学童保育の指導員を柔軟に配置できる制度なども議題とする。提言は政府に申し入れ、政策への反映を働きかける。

発起人の一人である鈴木貴子氏は会合後の記者会見で、女性議員が出産などで国会を休まざるを得ない場合に採決に参加する方法も検討する考えを示した。鈴木隼人氏は「見えてきた課題を一つ一つ、風化しないうちに解決していくことで大きく社会を改革できる」と訴えた。

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