弁護士ドットコム、法律書籍のネット閲覧開始

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法務・ガバナンス
2020/3/19 15:54
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法務関連サービスを手掛ける弁護士ドットコムは法律書籍・雑誌のネット閲覧サービスの提供を始めた。中央経済社や有斐閣などの法律系出版社12社が参画しており、主に企業法務に関する専門的な書籍や雑誌を電子化してウェブ上で提供する。企業の法務担当者や弁護士などの利用を想定している。

法律系出版社12社の書籍・雑誌をパソコンやタブレットで閲覧できる

新サービスの名称は「BUSINESS LAWYERS LIBRARY(ビジネスロイヤーズライブラリー)」。料金は月額6300円(税別)で、サブスクリプション(定額課金)形式で提供する。書籍のほか、法務担当者に人気のある「ビジネス法務」(中央経済社)や「ジュリスト」(有斐閣)などの月刊誌も読むことができる。

テレワークが普及し、自宅などで手軽に法律書籍を閲覧する需要は拡大している。新サービスでパソコンやタブレットで専門書籍を簡単に閲覧できるようにして、情報収集や実務に役立ててもらう考えだ。

検索機能を使えばキーワードで書籍名や書籍内の文章を検索することも可能。調べたい法律などについてどの書籍に載っているのかを調べる手間が省け、業務の効率化につながりそうだ。

中央経済社と有斐閣のほか、ぎょうせい、三修社、新日本法規出版、税務経理協会、第一法規、日本加除出版、日本能率協会マネジメントセンター、法律文化社、労働新聞社、レクシスネクシス・ジャパンがコンテンツ(情報の中身)を提供している。出版社は今後さらに増やしていく予定だ。

(佐藤史佳)

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