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小池都知事「効果を注視」、香川県のゲーム規制条例

東京都の小池百合子知事は19日の定例記者会見で、香川県が4月に施行する全国初のゲーム規制条例について「賛否両論あるのは承知している。どういう効果をもたらすのか注視していきたい」と述べた。都はゲーム対戦競技「eスポーツ」を新たな産業に育てようとしており、「ある意味、先進的な事例で参考になる」とした。

香川県議会は18日、子供のゲームやインターネットへの依存を防ぐ目的で、コンピューターゲームの利用時間を1日60分までとする目安を盛り込んだ条例を可決した。ただ、本来は家庭の問題として行政の関与には批判もある。小池氏も「健康的に(ゲームの影響が)どうなのかと議論があるところだ」とした。

世界保健機関(WHO)は2019年に「ゲーム障害」を病気に認定した。長期・長時間のゲームが健康に及ぼす影響への関心は世界で高まっている。

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