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20年のスマホパネル出荷、前年割れへ 米調査会社予測

米調査会社DSCCはスマートフォン向けパネルの世界出荷が2020年は前年比5%減の15億700万枚にとどまるとの予測を発表した。前年割れは3年連続。新型コロナウイルス感染拡大の影響を織り込み、19年末時点の予測(同3%増の16億枚強)から下方修正した。

内訳は液晶パネルが6割強を占める。中長期でみると有機ELパネルへの置き換えが進み、DSCCは23年に有機ELの出荷枚数が液晶を逆転すると予測する。

足元は新型コロナの影響でスマホ生産が停滞しているほか、需要の落ち込みが懸念される。DSCCも韓国サムスン電子や米アップルのスマホ出荷が落ち込み、パネル需要を押し下げるとみる。21年のパネル出荷は次世代通信規格「5G」の普及を追い風に16億枚弱を見込む。

(龍元秀明)

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