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上皇ご夫妻、皇居に別れ 退位に伴う引っ越し

上皇ご夫妻は19日午前、代替わりに伴う引っ越しのため、長年住み慣れた皇居・吹上仙洞御所を出発し、葉山御用邸(神奈川県葉山町)へ向かわれた。同御用邸などに滞在し、31日午後に仮住まい先となる仙洞仮御所(現高輪皇族邸、東京・港)に移られる。

代替わりに伴う引っ越しのため、皇居を出られる上皇ご夫妻(19日午前、皇居・乾門)=代表撮影

ご夫妻は午前10時ごろ、天皇ご一家に見送られて吹上仙洞御所を車で出発された。皇居内の沿道に並んだ多くの宮内庁や皇宮警察の職員には、笑顔で応えられた。

吹上仙洞御所は上皇さまの即位に伴って建設され、ご夫妻が1993年12月から住まいとしてこられた。退位後は、天皇ご一家が移り住むため、引っ越しの準備に取り組まれてきた。荷物は皇太子時代から各国の元首や王族などから贈られた品々だけでも4千点に及ぶといい、一部を博物館へ寄贈するなどして整理されたという。

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