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2月の欧州新車販売6.9%減 2カ月連続マイナス

【フランクフルト=深尾幸生】欧州自動車工業会(ACEA)が18日に発表した2020年2月の欧州主要18カ国の新車販売台数(乗用車)は前年同月比6.9%減の96万4364台だった。2カ月連続で前年実績を下回った。2月は新型コロナウイルスの直接の影響は少ないが、消費者心理を冷え込ませた。3月は大幅減が確実で、回復の見通しは立っていない。

20年に入ってからの新車販売はさえない=ロイター

国別では最大市場のドイツが10.8%減の23万9943台。フランスは2.7%減、イタリアは8.8%減だった。

メーカーグループ別では、シェア首位の独フォルクスワーゲン(VW)の販売台数は4.3%減だった。傘下のセアト(スペイン)と独ポルシェが好調でVWグループのシェアは0.7ポイント上昇し24.7%だった。

2位に仏グループPSA(販売台数7.5%減)、3位は仏ルノー(13.0%減)と続いた。4位の独BMW(2.0%増)は2カ月連続でプラスを確保した。

日本勢では、トヨタ自動車が11.6%増と好調を維持。シェアは5.2%と0.9ポイント上がった。日産自動車の販売台数は4.7%減だった。マツダ(29.7%減)とホンダ(24.7%減)は大幅減が続く。

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