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ホンダ、北米全12工場で生産休止 需要減で6日間

ホンダは北米の全工場を6日間休止する(アラバマ州の完成車工場)

【ニューヨーク=中山修志】ホンダは18日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、北米の完成車と部品工場の生産を23日から6日間休止すると発表した。米国、カナダ、メキシコの完成車工場と部品工場の計12拠点が対象。約4万台の生産減少につながる。消費者が外出を控え、新車需要が急激に落ち込んでいるのに対応する。

新型コロナの影響で、大手自動車メーカーが米国内の工場を一斉に停止するのは初めてだ。欧州では自動車工場の休止が広がり生産がマヒしているが、北米にも影響が及んできた。

ホンダは米オハイオ州、インディアナ州とアラバマ州とカナダ、メキシコの7カ所の完成車工場と、域内の5つのエンジン・トランスミッション工場の操業を30日まで停止する。対象工場の従業員は約2万7000人で、停止期間も給与を支払う。

31日から再稼働を計画し、需要に応じて生産ペースを調整する。停止期間中に設備の清掃を徹底し、従業員と家族の安全確保の対策を進める。

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