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米住宅着工、2月は堅調 予測上回る

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が18日発表した2月の住宅着工件数は159万9千戸(季節調整済み、年率換算値)で、大幅に上方修正された前月より1.5%減少したが、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(149万戸程度)を大きく上回った。前年同月比では39.2%増加した。

主力の一戸建ては107万2千戸で前月比6.7%増加した。一方、変動の激しい5世帯以上の集合住宅は50万8千戸で17.0%減った。

先行指標である許可件数は146万4千戸で前月比5.5%減少した。

2月の件数は、主に新型コロナウイルスの米国内での感染拡大前の数値。CIBCキャピタル・マーケッツのエコノミストは「その後の消費者景況感の悪化を考えると住宅着工の堅調さは3月以降は続かない」との見方を示した。

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