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ウイルス検査「1時間に短縮」、2社が開発 首相公表

(更新)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供・共同

安倍晋三首相は18日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、ウイルス検査について「2種類の簡易検査機器の開発が本日終了した。これまで6時間かかっていた検査を1時間程度に短縮する」と明らかにした。「検査態勢の充実につとめ、感染拡大の防止に全力をあげる」と語った。

厚生労働省によると、2種類の簡易検査は栄研化学と杏林製薬の迅速検査方法。どちらの方法でも、国立感染症研究所の検査方法で陽性となった10検体のうち9検体で陽性となり、陽性一致率は90%だった。10検体のうち2検体はウイルス量が少ない検体だった。感染研の検査方法で陰性だった15検体はすべて陰性と判定したという。

栄研化学によると、独自の遺伝子増幅技術「LAMP法」を使った新型コロナ用の試薬キットを新たに開発した。下処理した検体から35分でウイルスを検出できるという。試薬キットは、国内の医療関連施設に約500台設置されている同社の検査装置で使用できる。

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