中部企業の年間総労働、26時間減 愛知県経協調べ

2020/3/18 19:30
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愛知県経営者協会が発表した労働時間と働き方改革に関する調査によると、2018年度の中部企業の残業を含めた年間総労働時間は2047時間と、16年度比で26時間減った。製造業の減少幅が大きく、44時間減だった。非製造業は5時間の減少にとどまった。

愛知、岐阜、三重県の経営者協会の会員企業1930社を対象とし、207社から回答を得た。調査期間は19年11月~20年1月。愛知県経協は2年に1度、同様の調査を実施し、17年夏の前回調査から3県の合同実施に変えた。

製造業の年間総労働時間は44時間減の2025時間、非製造業は5時間減の2072時間だった。愛知県経協の担当者は「非製造業は小売りや運輸など人手不足が深刻な業種が多く、残業を減らしにくい」とみている。

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