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豪政府、すべての国に「渡航禁止」勧告 新型コロナで

【シドニー=松本史】オーストラリアのモリソン首相は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、豪国民に対してすべての国への渡航情報を「渡航禁止」勧告に引き上げると発表した。海外からの帰国者に感染者が多いことを受けた措置。モリソン氏は記者会見で「これは明確な指示だ」と強調、あらゆる海外旅行を中止するよう呼び掛けた。

豪外務貿易省は、各国への渡航情報を危険度によりレベル1から4に分類している。豪州ではこれまで中国やイランが最も厳しいレベル4の「渡航禁止」勧告になっていたが、日本も含めてすべての国がレベル4に引き上げられることになる。モリソン氏は「豪州の歴史上で初めてのことだ」と述べた。

豪州はすでに海外から入国する人全員に、入国後14日間の自主隔離を求めており、出張者や旅行者に対する実質的な入国制限となっている。豪州人の出国に対しても厳しい勧告を行うことで、感染拡大を遅らせたい考えだ。

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