春季交渉で電機連合「3つの異例」 国際競争にらむ

賃上げ交渉
2020/3/18 2:00
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日本経済新聞 電子版
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2020年の春季労使交渉ではトヨタ自動車や日本製鉄がベースアップ(ベア)を見送る中、電機大手は19年と同じ1000円の引き上げを確保した。だが賃金以外の項目も含めるなど、従来の慣例を壊す動きが3つ起きた。競合相手が業界を越えて広がったことへの危機感が背景にある。大手の3社の人事・労務のキーマンにも人材や制度の考え方を聞いた。

■「賃金改善分1000円」の内訳が焦点に

「人への投資は賃金以外のやり方…

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