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ZHD、LINEとの統合議案を可決 臨時総会

Zホールディングスの臨時株主総会で議事を進行する川辺健太郎社長(17日、東京都千代田区)

ヤフーを傘下に持つZホールディングスは17日に東京都内で臨時株主総会を開き、LINEとの経営統合のための株式交換を認める議案を可決した。今後は統合審査を経てLINE株をTOB(株式公開買い付け)で非公開化、10月の統合を予定している。川辺健太郎社長は総会で、新型コロナウイルスの感染拡大と株安について「統合に影響はない」と述べた。

川辺社長は株式の統合比率についての質問に対して「ソフトバンクとネイバーも加わり、より強力なグループとなっていくためにこの比率になった」と説明。既存のZHD株主には持ち分が希薄化する一方で、LINEを傘下に収めるため株主価値は増えると訴えた。

総会は新型コロナの感染拡大を防ぐため、川辺社長ら取締役全員がマスクを着用。株主の座席は通常より間隔を開けて配置された。

統合作業はまず親会社のソフトバンクと韓国ネイバーが、5月から6月にかけてLINE株をTOBで非公開化。LINEの全事業を引き継ぐ新会社を、株式交換によってZHDの完全子会社とする。対価としてZHD株を割り当てるため、ZHDの一般株主の持ち株比率は55.4%から34.7%に下がる。

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