/

この記事は会員限定です

武漢封鎖後も痛恨ミス、習近平氏が悩む病毒第2波

編集委員 中沢克二

[有料会員限定]

「パンデミック(世界的な大流行)の新たな中心となっている欧州各国から中国人留学生らが大挙して中国に帰国する動きがあり、輸入型の新型コロナウイルス病例が急増する危険性が一段と増している」「1~3月期の中国経済はマイナス成長に陥りそうな危機なのに、輸入型による第2波が大きくなればこれまでの努力も水の泡になる」。中国の首都、北京から聞こえてくる切迫した声である。

欧州より中国の方が安全になったと感じ始...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3076文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

習近平帝国の暗号 2035

著者 : 中澤 克二
出版 : 日本経済新聞出版社
価格 : 1,980円 (税込み)

習政権

3期目となる新たな習近平(シー・ジンピン)指導部が発足しました。習政権では習氏に近いとされる「習派」は最高指導部を指す政治局常務委員で7人中6人を占め、序列24位以内の政治局員でも約7割が該当するとみられます。権力の一極集中を進める習政権の最新ニュースや解説をまとめました。

「習政権ウオッチ」習政権の中枢で何が起きているのか。中沢克二編集委員が深掘りします。
「大中国の時代」異形の膨張を続ける「大中国」の轍(わだち)と、習氏のビジョンを読み解きます

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン