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サンバイオが最終赤字51億円 20年1月、研究開発費が増加

創薬ベンチャーのサンバイオが16日発表した2020年1月期の連結決算は、最終損益が51億円の赤字(前の期は29億円の赤字)だった。外傷性脳損傷などを対象として開発中の再生細胞薬候補「SB623」で研究開発や生産準備のための費用が膨らんだ。

売上高にあたる事業収益は40%減の4億4700万円。大日本住友製薬とSB623の慢性期脳梗塞の分野で契約を解消し、協力金収入が減少した。営業損益は54億円の赤字(前の期は37億円の赤字)だった。

21年1月期は大日本住友からの協力金がなくなり、事業収益はゼロを見込む。米国公的機関から受け取り営業外に計上していた補助金の収益も現時点で見込まず、最終損益は55億円の赤字を予想している。

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