フィリピン・ドゥテルテ大統領、財閥への圧力一段と
22年の選挙戦にらむ

2020/3/16 22:00
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=遠藤淳】フィリピンの財閥に対するドゥテルテ大統領の圧力が強まっている。財閥3位のアヤラは主力の水道事業の経営譲渡を迫られ、国内最大手のテレビ局を持つ財閥8位のロペス・ホールディングスは、5月予定の放送免許の更新が認められない可能性が出てきた。2022年の大統領選をにらんで財閥を取り込み、自身の後継候補が選挙戦で有利となるよう影響力を高めるのが狙いのようだ。多くの財閥は身構え、戦略変更を…

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