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ツルハHDの純利益20%増 6~2月、PBや食品伸びる

ツルハホールディングス(HD)が16日発表した2019年6月~20年2月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%増の233億円だった。訪日外国人向けの化粧品などは不振だったが、利益率の高いプライベートブランド(PB)商品の強化や客数増加につながる食品の展開で増益を確保した。

売上高は7%増の6256億円。新型コロナウイルスの感染拡大でマスクや除菌スプレー、ティッシュなど紙製品の販売が急増した。マスクなど医療用品等の売り上げが15%増えた一方、訪日客などに需要が高い化粧品は2%増と伸び悩んだ。

営業利益は16%増の365億円、経常利益は15%増の374億円だった。人件費などのコスト増加に加え、新型ウイルスの感染拡大で出店も遅れたものの増収で補った。

20年5月期通期の業績予想は据え置いた。純利益は前期比5%増の261億円、売上高は5%増の8200億円を見込む。新型コロナの影響で商品の包装材や容器など中国からの調達が滞る可能性がある。同社は業績への影響について「状況を見て検討する」(IRグループ)としている。

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