パリ・オペラ座バレエ団 ロマン主義の香気漂う

アートレビュー
2020/3/17 16:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの感染拡大で、ダンス公演が次々と中止される。加えてバレエ団自体も、昨年12月に始まった公務員のストにより本拠地での公演がほとんど行われずにきたという、かつてない状況下での来日公演。まずは予定された2演目10公演を敢行した主催者、バレエ団の双方に、感謝と敬意を表したい。

「ジゼル」は19世紀前半にパリ・オペラ座で初演された名作。村娘ジゼルは、恋人がじつは貴族で婚約者もあることを知…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]