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イラクの米軍駐留基地に再び攻撃 親イラン組織関与か

【カイロ=飛田雅則】イラクの首都バグダッド北方のタージで14日、米軍が主導する有志連合の部隊が駐留する基地に多数のロケット弾が撃ち込まれた。ロイター通信などによると、有志連合の関係者3人とイラク軍の兵士2人が負傷した。イランが支援するイスラム教シーア派民兵組織が攻撃に関与している可能性があり、米国とイランの緊張が高まる恐れがある。

同基地では11日にもロケット弾攻撃があり、米国人2人と英国人1人が死亡した。米国はイラクの親イランの民兵組織「カタイブ・ヒズボラ」が実行したと断定。報復として12日に同組織の5つの武器貯蔵施設を空爆した。

イラクでは2019年12月にカタイブ・ヒズボラの攻撃で死傷者が出たことで、米軍は報復として空爆に踏み切った。その後、1月に米国はイラン革命防衛隊で実力者とされる司令官を殺害。イランはイラクの米軍駐留基地を弾道ミサイルで攻撃する事態に発展していた。

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