「原発マネー」解明半ば 関電第三者委、強制力なく

2020/3/15 6:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

関西電力の金品受領問題を巡る第三者委員会(委員長=但木敬一元検事総長)の調査は5カ月近くに及んだ。社内調査から対象や時期を広げた結果、受領者や金額は膨らんだが、金品をばらまいた福井県高浜町の元助役らキーパーソンの多くがすでに他界。任意の調査という限界もあり、不透明な「原発マネー」の実態を明確にする難しさも浮かび上がった。

「重要人物が亡くなっていることが決定的な課題だった」。但木委員長は14日の…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]