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大型マリモ、6千個増加 北海道阿寒湖で22年ぶり調査

北海道釧路市は14日までに、阿寒湖に生息する国の特別天然記念物マリモの個体数を昨年調査した結果、直径15センチ以上の大型は1997年の前回調査から6千個増加し、11万1千個だったと明らかにした。

市によると、調査は昨年8月25日~9月1日に実施。マリモが群生するチュウルイ湾の一部からマリモを取り出し、湾内の個体数を推計した。

80年代に行われた湖周辺の下水道整備などで水質が改善したため、マリモに太陽光がよく届き、大きく成長するようになったという。

小型も含めた総数は前回の4分の1の1億600万個だった。前回、個数が多かった糸状マリモが水流の変化で沖合に流れ、カウントできなかったためという。市教育委員会マリモ研究室の尾山洋一主任は「阿寒湖にしか生息しない大型マリモの増加が確認できて良かった」と話した。

〔共同〕

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