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名阪特急「ひのとり」デビュー 近鉄

近畿日本鉄道は14日、新型の名阪特急「ひのとり」の営業運転を始めた。6両編成の1番列車が午前8時に大阪難波駅から近鉄名古屋駅に向けて出発した。近鉄が名阪特急で新型車両を投入するのは17年ぶり。快適性と新幹線よりも割安な料金をアピールして、乗客の獲得を目指す。

難波駅での式典では原恭近鉄常務執行役員が「観光やビジネスなどで快適に利用してもらいたい」とコメントした。新型コロナウイルスの感染拡大に配慮して、くす玉やテープカットを自粛したが、それでも多数の鉄道ファンが集まった。

ひのとりは後部座席にはみ出さずリクライニングできる「バックシェルシート」を国内で初めて全座席で採用。先頭と最後尾のプレミアム車両は大型ガラスで、車窓を楽しめるようにした。始発から終点まで約2時間の乗車時間をゆったりと過ごせるよう有料のコーヒーサーバーや休憩用のベンチも設けた。

全座席指定で、乗車には運賃の他に特急料金、特別車両料金が必要。すべて含んだ料金は難波―名古屋でプレミアム車両が大人1人5240円、レギュラー車両が4540円。難波発、名古屋発ともに1日6本を運行し、現行の車両と順次置き換える。

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