新型コロナ、新たに33人感染判明 国内の死者21人に

新型コロナ
社会・くらし
2020/3/13 22:31
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各自治体などによると、13日は午後10時時点で33人の新型コロナウイルスへの感染が国内で新たに確認された。都道府県別の内訳は兵庫10人、北海道9人、大阪と愛知が各3人、埼玉と千葉、東京が各2人、神奈川と佐賀が各1人。佐賀では初めてで感染確認は35都道府県に、国内での感染者は計708人になった。

12日深夜には名古屋市で新たに男女2人の死亡が判明、13日も同市で90代と年代非公表の男性2人の死亡が確認され、国内での死者は21人となった。

また厚生労働省は同日、イタリアからドイツ経由で12日に羽田空港に帰国した大阪府に住む30代の日本人男性の感染を新たに確認したと発表した。空港検疫所のウイルス検査で判明した。

兵庫県と神戸市は13日、新たに30~80代の男女10人が感染したと発表。複数の感染者が確認されているデイケア施設の従業員や大阪市のライブハウスの来訪者を含んでいる。

北海道や札幌市によると、新たに感染が判明したのはいずれも50代で札幌市の女性会社員2人と自営業男性、70代の女性会社員ら。道内の感染者数は計136人になった。

札幌市によると、50代の女性会社員1人は、集団感染が疑われている市内のライブバーを先月26日に訪れた感染者の同居家族で、もう1人の50代の女性会社員と70代の女性会社員はそれぞれライブバーを訪れた感染者と濃厚接触した感染者の同僚や同居家族。

千葉県は匝瑳市の80代男性と、松戸市の50代女性の感染を確認した。県によると、男性は2月下旬~3月上旬、エジプト旅行に行き、ナイル川クルーズに参加した後、体調を崩した。

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