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皇宮警察幹部ら30人、処分や指導 未成年護衛官と飲酒

皇宮警察本部は13日、未成年の皇宮護衛官らと繰り返し飲酒したなどとして、皇宮警察学校長ら16人を本部長訓戒や注意処分とし、飲酒した未成年の皇宮護衛官を含む14人を口頭で指導した。内部調査に対し、学校長の皇宮警視正は「(未成年飲酒は)少しぐらいならいいと思った」と話したといい、同日付で辞職した。

同本部によると、1月に内部通報を受け、調査を始めた。2019年6月~20年1月の間、研修で訪れた那須御用邸(栃木県那須町)の敷地内や京都府内のホテル、皇宮警察本部施設内などで計4回、未成年を含む皇宮護衛官を交えた懇親会があり、飲酒が繰り返されていた。学校長は全て参加していた。那須では、成年の男女の護衛官4人が飲酒後に淫らな行為に及んでいたという。

同本部は「皇宮護衛官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。国民に深くおわびしたい」とコメントした。

皇宮警察は天皇陛下や皇族の護衛、皇室関連施設の警備を担う警察庁の付属機関で、皇宮護衛官の身分は国家公務員。

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