ながの東急、20年1月期を下方修正 最終赤字に

台風19号
2020/3/13 17:44
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ながの東急百貨店は13日、2020年1月期の連結最終損益が500万円の赤字になったようだと発表した。従来予想は4000万円の黒字。19年秋以降の消費税増税と台風19号、暖冬で需要が減退した。その他営業収入を除く売上高は前の期比4%減の175億円(従来予想は176億円)になったようだ。営業利益は64%減の9000万円。

「台風で消費マインドが落ち込んだ」(同社)という。12月のギフト需要などが伸び悩んだ。消費増税や暖冬の影響で、衣料品やマフラーといった商品も落ち込んだ。

最終赤字になったことを受け、「未定」としていた20年1月期の期末配当を0円にした。

足元では新型コロナウイルスの感染拡大で卒業式が相次ぎ中止となった影響により、婦人服などの売り上げが伸び悩んでいるという。

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