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日本生命、外貨建て保険の販売休止 米金利低下で

日本生命保険が外貨建て保険の一部について、16日から販売を休止することがわかった。新型コロナウイルスの感染拡大による金融市場の混乱で米国の長期金利が急低下し、顧客に魅力的な利率を提示するのが難しくなったため。世界的な感染拡大の影響が金融商品の販売にも及んできた。

銀行窓口などで取り扱っている米ドル建ての一部の保険の販売を休止する。保険料を一括して支払い、定期的に給付金を受け取る商品だ。

16日に予定していた利率見直しのタイミングを前に、米連邦準備理事会(FRB)の緊急利下げなどで米長期金利が一段と低下したことから、販売休止を決めた。休止は3月末までで、その後は市場の状況をみて判断する。

外貨建て保険の販売は海外金利の動向に左右されやすい。米長期金利は2018年後半から低下基調で、足元の契約に適用する利率は期間5年で0.01%、10年で0.19%にまで低下していた。豪ドル建ての同タイプの商品は19年11月に販売を止めていた。

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