ヤフー「30分配送」のネットスーパー、福岡で実験

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BP速報
2020/3/13 13:23
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日経クロステック

ヤフーとイオン九州は12日、注文から30分以内に商品を配送する電子商取引(EC)サービス「PayPay(ペイペイ)ダッシュ」の実証実験を16日から福岡市の天神地区で実施すると発表した。中国アリババ集団傘下の食品スーパー「盒馬鮮生(フーマー・フレッシュ)」が急成長する原動力となった、リアル店舗とECのハイブリッドモデルを国内でも展開する形だ。

PayPayダッシュは、弁当やパン、飲料、菓子など食品スーパーで販売している商品をスマートフォンのアプリで注文できるサービス。店舗周辺に在住・在勤のユーザーがアプリ上で注文しPayPayかクレジットカードを使い決済すると、30分以内に自転車便で商品が配送される。

実証実験は天神エリアにあるイオン九州の総合スーパー「イオンショッパーズ福岡店」を拠点として実施する。福岡市中央区・博多区のうち、キャナルシティ博多や大濠公園を含む天神エリア周辺を配送エリアとする。送料は31日まで無料。4月以降は「混み具合などに応じて随時送料が変動する」(ヤフー広報)というダイナミックプライス方式とする。実証実験の終了時期は定めていない。

(日経クロステック/日経コンピュータ 金子寛人)

[日経クロステック 2020年3月12日掲載]

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