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ソフトバンクG、自社株買い5000億円 株式の7%上限

ソフトバンクGは2月に子会社株式を担保に最大5000億円を借り入れると発表していた

ソフトバンクグループ(SBG)は13日、5000億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。米有力アクティビスト(物言う株主)による2兆円規模の自社株買い要求が明らかになるなど外部圧力も高まるなか、株主還元を強化する。SBG株が下落基調にあることも、判断を後押ししたとみられる。

株式数の上限は1億4500万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)の7%にあたる。取得期間は3月16日から2021年3月15日。取得した自己株式は消却を検討していくとしている。

SBGの株主である米有力アクティビスト、エリオット・マネジメントはSBGに対して2兆円規模の自社株買いを要求していた。孫正義会長兼社長は2月の決算会見で「資金の余裕があれば(自社株買いを)していきたいというのは基本的な考え」としていた。

SBGは2月に、子会社株式を担保に最大5000億円を借り入れると発表。株式市場では自社株買い実施に向けた動きとの見方があった。SBGは昨年2月にも6000億円規模の自社株買いを発表した。

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