スイスとスペイン一部に渡航自粛 外務省、米に初の注意喚起

2020/3/12 23:40
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外務省は12日、新型コロナウイルスの感染症危険情報について、スイスとスペインの一部を不要不急の渡航中止を促すレベル2に引き上げた。両国のその他の地域は渡航に十分な注意を促すレベル1を継続する。米国のワシントン州も新たにレベル1の対象とした。米国を指定したのは初めてとなる。

レベル2を出したのはスイスのティチーノ州、スペインのマドリード州とバスク州、ラリオハ州だ。オランダやオーストリアなど欧州12カ国のほか、カタールやバーレーンの全土もレベル1に指定した。現地の在留邦人や渡航者に対し「感染がさらに拡大する可能性があるので、最新情報を入手し、感染予防に努めてください」と呼びかけた。

レベル1に指定した欧州12カ国は、オランダとオーストリアのほか、アイスランド、スウェーデン、スロベニア、デンマーク、ノルウェー、ベルギー、モナコ、リヒテンシュタイン、アンドラ、ルクセンブルクだ。

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