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ペルセウス、上場取りやめ 今年2社目 新型コロナが影響

東京証券取引所は12日、24日に東証マザーズへの上場を予定していた創薬ベンチャー、ペルセウスプロテオミクス(東京・目黒)の上場承認を取り消すと発表した。上場承認取り消しは、10日のウイングアーク1st(東京・港)に続いて今年2社目。ペルセウスから申し出があったという。

ペルセウスは「新型コロナウイルスの感染拡大や原油価格急落による株式市場の混乱が最大の要因」としている。同社は3日に新型コロナによる株式市場の変動を理由に上場時の資金調達の予定額をほぼ3分の1に減らしていた。

その後も日経平均株価が度々急落するなど「株式市場の状況がさらに悪化した」(担当者)ため、上場手続きの延期を決めた。手続きの再開時期については「株式市場の動向などを見極め、総合的に判断する」としている。

ペルセウスは抗体医薬品の研究・開発を手掛ける創薬ベンチャー。2020年3月期の売上高は8000万円、研究開発費が先行し最終損益は9億円の赤字を見込んでいる。

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