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国内株概況

(銘柄診断)ワークマン、一時7%安
好調内需株にも利益確定売り

2020/3/12 17:46
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12日の東京株式市場で作業服販売大手のワークマン株が続落した。一時は前日比470円(7%)安の6000円まで下げ、10日に付けた今年の安値に並んだ。新型コロナウイルスの感染拡大で投資家心理が悪化し、好調な内需銘柄として物色されていたワークマン株にも利益確定売りが出た。終値は6%安の6090円だった。

世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの感染拡大について「パンデミック(世界的な大流行)とみなせる」と表明したことがきっかけとなり、東証1部の主力銘柄だけでなく、新興株も幅広く売られた。「昨年、大きく上昇したワークマンなど少しでも含み益が残っている銘柄には売りが出やすかった」と岡三証券の小川佳紀氏は指摘する。

ワークマンの業績は好調だ。20年3月期の単独税引き利益は134億円と前期比で37%増える見通し。最近はカジュアルデザインのプライベートブランド(PB)商品を増やすなど若者や女性の新規顧客を取り込んでいる。

2日に発表した2月の既存店売上高は前年同月比27%増加した。防寒衣料や人気ブロガーとのコラボ商品が好調だった。市場では「株安局面が一巡すれば、成長性を評価した見直し買いが入る可能性がある」(岡三証券の小川氏)との声が聞かれた。

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