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水素使う火力発電、米欧で実用化へ 三菱重工系

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三菱重工業日立製作所が共同出資する三菱日立パワーシステムズ(MHPS、横浜市)は12日、米で水素を混ぜる次世代火力発電設備を初受注したと発表した。大型の受注は世界初。二酸化炭素(CO2)を石炭火力比で75%、従来の天然ガスを使った発電比で10%削減する。欧州でも事業化を進めており、火力への逆風が強まる中、脱化石燃料依存への布石とする。

今回受注したのは米ユタ州のIPP(独立系発電事業者)インタ...

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