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ブラジル、3日で2度目の株式売買中断 年初来26%安

【サンパウロ=外山尚之】ブラジルの主要株価指数のボベスパは11日、前日比7.6%安となる8万5171で取引を終えた。取引時間中に下落幅が一時10%に達し、すべての株式売買を30分間中断する措置(サーキットブレーカー)が発動された。取引中断は3日間で2回目で、荒い値動きが続いている。

ブラジル主要株価指数ボベスパの年初来下落率は26%に達する=AP

世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスについて「パンデミック(世界的な大流行)」と表明したことで、売り圧力が強まった。年初来からの下落率は26%に達する。原油安を警戒し、同期間中、国営石油会社ペトロブラスの株価は47%安となっている。

通貨安も止まらない。通貨レアルは1ドル=4.8レアルを突破し、過去最安値を更新した。ボルソナロ大統領は11日、新型コロナウイルスについて「他の風邪はもっと多くの人々を殺している」と述べ、過剰反応だと主張した。

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