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トルコ元副首相が新党設立、大統領与党が分裂

【アンカラ=シナン・タウシャン】トルコのババジャン元副首相は11日、首都アンカラで新党「民主主義進歩党」の設立を発表した。エルドアン大統領の与党・公正発展党(AKP)の創設メンバーだったが、強権的な政治手法を批判して離党していた。AKPからはダウトオール元首相も2019年に離党して新党を設立しており、エルドアン氏にとってさらなる打撃となる可能性がある。

ババジャン氏は演説で「法の支配が揺らいでいる」などとして、現政権を批判した。経済政策の誤りでトルコが中所得国のわなに陥っているとして、高付加価値の輸出産業の育成に力を注ぐ考えも明らかにした。

ババジャン氏は与党時代、主に経済政策を担当しており海外の投資家などの間で知名度がある。19年7月、AKPとの「深い相違」を理由に離党していた。

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