東京楽天地の純利益4倍 20年1月期、錦糸町パルコ開業で

2020/3/11 20:30
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東京楽天地が11日発表した2020年1月期の連結決算は、純利益が前の期比4倍の11億円だった。JR錦糸町駅前で運営する複合ビル「楽天地ビル」(東京・墨田)をリニューアルし、19年3月に「錦糸町パルコ」が開業した。新店の開業で賃貸事業の利益率が高まった。映画館の稼働率も向上した。

売上高は15%増の109億円だった。パルコ開業で賃料収入が増えた。映画のヒット作が多く運営する「TOHOシネマズ錦糸町」の入場者数が増えた。館内売店の売り上げも好調だった。

21年1月期は売上高が前期比5%減の104億円、純利益は39%減の7億円を見込む。東京・浅草の複合ビル「東京楽天地浅草ビル」のリニューアル費用を計上する。

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