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三菱重工系、水素使う火力発電を受注 大型では世界初

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三菱重工業日立製作所が共同出資する三菱日立パワーシステムズ(MHPS、横浜市)は、水素を混ぜる次世代型の火力発電設備を米国で初受注した。水素を使う大型火力設備の受注は世界初という。発電時に二酸化炭素(CO2)を多く排出する火力発電への逆風が世界的に強まっているが、水素を混ぜると発電時のCO2の発生を大幅に減らせるため、環境問題にも対応できる。

受注額は300億~400億円程度とみられる。天然ガスを燃やしタービンを回...

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